サーモス JDPの口コミ風レビュー|夕方のバタバタが少し軽くなった帰宅後すぐのタンブラー習慣

暮し

夕方の買い物帰りは、自分の水分補給が後回しになりやすい

40代になってから、夕方の疲れ方が前よりもはっきり出るようになりました。

特にしんどかったのが、買い物から帰ってきた直後です。

玄関でエコバッグを下ろして、まず冷蔵品だけでも早くしまわなきゃと思いながらキッチンへ向かう。

冷蔵庫を開けて、肉や魚、牛乳、野菜をどんどん入れていると、子どもから「今日これ学校であったんだけど」と話しかけられる。

聞いてあげたい気持ちはあるのに、手は止められない。

そうこうしているうちに洗濯物が気になり、夕飯の時間も迫ってきて、気づけばそのまま料理に入っていました。

本当は、帰ってきた瞬間から喉は渇いていたんです。

でも、コップを出して、飲み物を注いで、飲んで、また流しに置く。

その小さな流れさえ、夕方の自分には面倒に感じていました。

たった一口飲めば少し落ち着くはずなのに、その一口が後回しになる。

料理を始めるころには、喉の渇きと疲れが一緒になって、何となくイライラしやすくなっていました。

帰宅後すぐ飲める場所にサーモス JDPを置くことにした

そこで始めたのが、帰宅後すぐ飲める場所にタンブラーを置く習慣です。

選んだのは、フタ付きで洗いやすい真空断熱タイプのサーモス JDPです。

私の場合、見た目のおしゃれさよりも、毎日使って負担にならないことを優先しました。

パーツが複雑すぎないこと、食洗機対応や洗いやすさがあること、フタがあってキッチンに置いたままでも気になりにくいこと。

このあたりが決め手でした。

置き場所は、冷蔵庫のすぐ横にしました。

朝のうちに麦茶や水を入れておいて、買い物から帰ったらエコバッグを置く前にまずタンブラーを見る。

最初は「本当にこれだけで変わるかな」と思っていましたが、やってみると意外なくらい効果がありました。

冷蔵庫に食品を入れる前に、立ったまま一口飲む。

それだけで、体が少し落ち着く感じがありました。

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休憩しなくても一口だけなら続けやすい

よかったのは、「休憩するぞ」と大げさに構えなくていいところです。

夕方に座ってゆっくりお茶を飲む時間を作ろうとすると、正直ハードルが高いです。

でも、冷蔵庫の横にあるタンブラーを持って、ひと口だけ飲むならできます。

家事の流れを止めずに、自分の体を少しだけ先に満たす。

この感覚が、思っていた以上に大事でした。

さらに、冷蔵庫に小さなメモを貼りました。

「まず一口」とだけ書いたものです。

最初は少し照れくさかったのですが、夕方の自分にはこれくらい分かりやすい目印がちょうどよかったです。

頭の中では覚えているつもりでも、帰宅後は考えることが多すぎます。

今日の夕飯、子どもの話、洗濯物、明日の予定、冷蔵庫の中身。

そんな中で、自分の水分補給まで覚えておくのは案外むずかしい。

だから、気合いではなく目に入る仕組みに頼ることにしました。

置き場所は「帰ってきたら必ず通る場所」が続きやすい

タンブラーを置く場所も何度か変えました。

最初は食器棚の近くに置いていましたが、そこだと意外と目に入りませんでした。

結局、冷蔵庫横か、エコバッグを置く場所の近くが一番続きました。

「帰ってきたら必ず通る場所」に置くのがポイントだと思います。

飲み物を用意する場所ではなく、飲むタイミングを思い出せる場所に置く。

それだけで、習慣になりやすさが全然違いました。

料理中も助かっています。

以前は喉が渇いても、手が濡れていたり、火を使っていたりして、結局そのまま我慢していました。

今は作業台の端にタンブラーを置いて、煮物を待つ間や、炒め物の前に少し飲むようにしています。

コップと違って結露しにくいものを選ぶと、台がびしょっとしにくいのも地味に便利です。

フタ付きだと、近くで料理をしていてもほこりや水はねが気になりにくく、置きっぱなしにしやすいです。

サーモス JDPで夕方のイライラが少し軽くなった

この習慣を始めてから、夕方のイライラがゼロになったわけではありません。

家事の量は変わらないし、子どもに話しかけられるタイミングも相変わらずです。

でも、帰宅してすぐに一口飲むだけで、「自分のことも少し見られている」という感覚ができました。

これがあるだけで、夕飯づくりに入るときの疲れ方が少し違います。

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家族にも小さな習慣が広がった

家族にも変化がありました。

私が冷蔵庫の横でタンブラーを持つようになってから、子どもが「お母さん、それいつも飲んでるね」と言うようになりました。

そこで「帰ってきたらまず一口飲むことにしたんだ」と話すと、子どもも自分の水筒を出して飲むようになった日がありました。

誰かに言われて始めたわけではなく、自分が少しラクになるために始めたことが、家の中の小さな習慣になっていく感じがして、少しうれしかったです。

今では、買い物前にタンブラーを準備しておくことも増えました。

出かける前に冷たい麦茶を入れて冷蔵庫横に置いておく。

帰ってきたら、食品をしまう前に一口。

たったそれだけですが、夕方の自分を助ける準備を、朝や昼の少し余裕がある時間にしておく感覚です。

まずは飲む場所を決めるだけでも始めやすい

同じように、買い物帰りから夕飯前まで毎日バタバタして、自分の水分補給が後回しになっている人には、まず「飲む場所」を決めることから試してみてほしいです。

高価なものでなくても、毎日洗いやすくて、目に入る場所に置けるタンブラーなら十分だと思います。

帰宅後の一口は、ただ水分をとるだけではなく、「自分も大事にしていい」と思い出すための小さな合図になりました。

夕方の忙しさはすぐにはなくならないけれど、その中に自分のための30秒を作ることはできます。

私にとってタンブラー習慣は、家事を増やすものではなく、夕飯前のバタバタを少しやさしくしてくれる仕組みでした。

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