バッグに入れても気にしにくいタンブラーを選んだら、持ち歩きの不安が少し減った話

暮し

タンブラーを持ち歩きたいのに習慣にできなかった

もともと私は、通勤やちょっとした外出のときにタンブラーを持ち歩けたら便利だろうなと思っていました。

コンビニで毎回飲み物を買わなくていいし、好きな温度で飲めるし、節約にもなります。

頭ではずっとそうわかっていたのに、実際にはなかなか習慣にできませんでした。

理由は単純で、バッグの中で漏れたら嫌だったからです。

たったそれだけのことのようでいて、私の中ではかなり大きな引っかかりでした。

バッグの中で漏れる想像がずっと気になっていた

特に通勤バッグには、財布やポーチだけじゃなく、書類やイヤホン、充電器など、濡れて困るものをいろいろ入れています。

日によってはノートやタブレットを入れることもあるので、もし気づかないうちにタンブラーから漏れていたらと思うと、便利さよりも不安のほうが勝ってしまっていました。

一度気になり始めると、家を出る前にも「ちゃんと閉まってるかな」と確認してしまいます。

駅まで歩いている間にもまた気になって、電車に乗ってバッグが少し傾いたときにも不安になっていました。

何度も確認してしまうのが地味にしんどかった

実際に漏れたわけではないのに、何度も頭の中で嫌な場面を想像してしまっていました。

そのたびにバッグを触ってしまって、せっかく飲み物を持って出ても、安心して使えていない感覚がずっとありました。

便利に使いたいはずなのに、不安のほうに気を取られてしまうのは思った以上に疲れます。

私にとっては、この「何度も確認してしまう感じ」がかなりの負担でした。

気になったのはパッキンとせんが一体になったタイプ

そんなときに気になったのが、パッキンとせんが一体になったタイプのタンブラーでした。

細かいパーツが少ないぶん、洗ったあとに「ちゃんと付け直せてるかな」と不安になりにくそうだと思ったのが最初のきっかけです。

見た目がすごく華やかというよりは、毎日使う前提で、できるだけ確認するポイントが少ないものを選びたいと思うようになりました。

そこで最終的に選んだのが、象印のシームレスせんのタンブラーでした。

実際に選んだのは象印のステンレスマグ SM-VB

使い始める前は、正直そこまで劇的に気持ちが変わるとは思っていませんでした。

タンブラーなんて、結局どれも似たようなものではと思う気持ちもありました。

でも実際に使ってみると、私にとって大きかったのは、持ち歩く前の迷いが少し減ったことでした。

洗ったあとにパーツを細かく確認する回数が減って、フタを閉めるときも以前より気持ちが落ち着いています。

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持ち歩く前の確認が少しラクになった

もちろん、何も考えずに雑に扱っていいわけではありません。

それでも、前みたいに何度も不安をなぞる感じはかなりやわらぎました。

朝にお茶やコーヒーを入れてバッグに入れるときも、「本当に大丈夫かな」と何回も触り直すことが減りました。

閉めた、入れた、よし、で終われる感覚があるだけで、朝のバタバタした時間の疲れ方が全然違いました。

外出先でも不安に頭を占領されにくくなった

外出先でも、小さな変化を感じています。

電車で座れなかった日や、人にぶつからないようにバッグの向きを変えたときなど、以前ならすぐに「傾いたかも」「大丈夫かな」と不安になっていました。

でも今は、気にならないとは言わないまでも、その不安に頭の中をずっと占領される感じが減っています。

水分補給したいだけなのに、そのたびに神経を使うのは地味にしんどかったので、この変化は思った以上に大きかったです。

洗いやすさは毎日続けるうえでかなり大事だった

それに、洗いやすさも想像以上に大事でした。

漏れにくさだけで選んでも、毎日洗うのが面倒だったり、パーツが多くて扱いづらかったりすると、結局また使うのが億劫になります。

その点、今回選んだものは、私の中で「毎日続けられる範囲」にちゃんと収まってくれました。

特別なことをしなくても使い続けやすいというのは、安心感と同じくらい大事なんだなと実感しました。

不安がゼロではなくても消耗はかなり減った

今でもバッグに入れた直後に少し気になる日はあります。

でも、前のように何度も確認して落ち着かなくなることはかなり減りました。

完璧に不安がゼロになったわけではないけれど、少なくとも「持ち歩くたびに消耗する感じ」は弱くなりました。

便利に使いたいはずのタンブラーに振り回されるのではなく、ちゃんと自分の生活に合わせて使えるようになってきたのが嬉しいです。

タンブラー選びは性能より不安の原因を減らせるかが大事だった

もし前の私みたいに、タンブラーを使いたい気持ちはあるのに、漏れが気になってなかなか一歩踏み出せない人がいたら、容量やデザインだけでなく、不安の原因を減らしてくれる構造かどうかを見てみるといいと思います。

毎日使うものだからこそ、性能表のすごさより、「自分が気にしすぎずに持ち歩けるか」が本当に大事でした。

安心して持ち歩ける感覚が少しあるだけで、外出中の気持ちは思っていた以上に軽くなります。

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まとめ

タンブラー選びって、ただの持ち物選びみたいでいて、意外とその日の気分や行動のしやすさに影響するものなんだなと感じています。

私みたいに心配性なタイプでも、相性のいい一本を選べば、毎回の外出で感じる小さなストレスはちゃんと減らせるんだと思いました。

今は以前よりもずっと、気負わずに飲み物を持って出かけられるようになっています。

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