忘れっぽい私でもタンブラーを置き忘れにくくなった、スマートタグ付きボトルホルダーの話

暮し

タンブラーを持ち歩くようになってから、コンビニで飲み物を買う回数が減りました。

朝の準備も少しだけ整った感じがしていました。

30代になってから、毎日の小さな出費や、外出先で慌てて飲み物を買うことが気になるようになりました。

「お気に入りのタンブラーをちゃんと使おう」と思ったのがきっかけです。

タンブラーを持ち歩くようになって出てきた悩み

ただ、持って出る習慣がついてきた頃から、別の悩みが出てきました。

それが、置き忘れです。

会社のデスクに置いたまま帰りそうになったり、会議室の机の端に置いたまま次の予定に向かったりすることがありました。

車のドリンクホルダーに入れっぱなしで、翌朝まで気づかなかったこともあります。

子どもの送迎で少しバタバタした日には、どこで最後に飲んだのかすら曖昧になることもありました。

安いタンブラーならまだ諦めもつきます。

でも、自分で選んで気に入って買ったものだと、なくした時のショックが大きいんですよね。

黒やシルバーのタンブラーは景色になじみやすい

私が選びがちなのは、黒やシルバー、白みたいな無難な色です。

服にもバッグにも合わせやすいし、職場でも浮かないので気に入っていました。

ただ、これが思った以上に景色になじみます。

デスクの上でも、車内でも、会議室でも、「そこにあるのに見えていない」状態になりやすいと気づきました。

最初は、もっと派手な色のタンブラーに買い替えようかとも思いました。

でも、赤や蛍光色のような目立つ色は、正直ちょっと自分の職場には合わない気がしました。

毎日使うものだからこそ、見つけやすさも大事です。

でも、持っていて落ち着く見た目も捨てたくありませんでした。

試したのはスマートタグ付きボトルホルダー

そこで試してみたのが、カラビナ付きのボトルホルダーにスマートタグを付ける方法です。

私の場合は、今使っているタンブラーをそのまま使いたかったので、タンブラー本体を買い替えませんでした。

外側にホルダーを足すことにしました。

ホルダーはバッグに引っかけられるタイプで、そこに小さなスマートタグを付けました。

最初に使ってみてよかったのは、「なくしたらどうしよう」という不安が少し減ったことです。

もちろん、スマートタグを付けたからといって絶対になくならないわけではありません。

でも、スマホで最後に反応した場所を確認できるだけで、気持ちがかなり違いました。

以前は「あれ、会社?車?送迎先?」と頭の中だけで必死に思い出していました。

今は探す手がかりがあります。

これだけで、かなり落ち着いて行動できるようになりました。

会議室に置き忘れた時に助かった

実際に助かったのは、会社の会議室に置き忘れた時です。

午前中の打ち合わせが終わって、そのまま自席に戻りました。

昼前になって「あれ、タンブラーがない」と気づきました。

前なら、デスクの下、バッグの中、給湯室、車の中まで順番に探していたと思います。

でもその日はスマホで確認して、最後に反応した場所が会議室の近くだと分かりました。

見に行ったら、机の隅に普通に置いてありました。

黒っぽい机の上に黒いタンブラーだったので、ぱっと見では本当に目立たなかったです。

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タンブラーを「置く」から「掛ける」に変わった

もう一つ変わったのは、タンブラーを「置く」より「掛ける」意識が増えたことです。

カラビナ付きのホルダーにしたことで、バッグの持ち手に引っかける動作が自然にできるようになりました。

以前は飲み終わったら、デスクや車のドリンクホルダーにそのまま置いていました。

今は飲んだあとに、ホルダーごとバッグ側に戻すことが増えました。

この違いは地味ですが、かなり大きいです。

タンブラーを机に置くと、どうしても景色の一部になります。

でもバッグに掛けておくと、席を立つ時にバッグと一緒に視界に入ります。

出かける時も、帰る時も、バッグは必ず持ちます。

そのため、タンブラーだけ取り残されることが減りました。

ホルダーの色で見つけやすさも調整できた

色についても、ホルダーで調整できたのがよかったです。

タンブラー本体は落ち着いた色のまま、ホルダーだけ少しくすんだブルー系にしました。

派手ではないけれど、黒やシルバーよりは視界に引っかかります。

職場で浮く感じもなく、でも自分では見つけやすいです。

家族にも「その青っぽいやつね」と認識してもらえるようになりました。

玄関や車に置きっぱなしにしていると、声をかけてもらえることも増えました。

スマートタグで忘れ物がゼロになるわけではない

もちろん、完璧に忘れ物がゼロになったわけではありません。

忙しい日は、やっぱり一瞬どこに置いたか分からなくなることもあります。

ただ、以前と違うのは、焦り方が変わったことです。

前は「またやった、なくしたかも」と落ち込んでいました。

今は「まずスマホで確認しよう」と思えます。

この安心感は、毎日使うものにはかなり大事だと感じています。

飲み終わったらバッグに戻すまでを習慣にした

それから、自分なりに「飲み終わったらバッグに戻すまでが一口」というルールも作りました。

飲んで終わりではなく、フタを閉めて、ホルダーを持って、バッグに掛ける。

ここまでをひとつの流れにするだけで、置きっぱなしがかなり減りました。

スマートタグだけに頼るのではなく、ホルダーと習慣をセットにしたのがよかったのだと思います。

特に車の中では効果を感じています。

以前はドリンクホルダーに入れたまま忘れて、翌朝に「あ、ここにあった」となることがよくありました。

今は車を降りる時に、スマホ、鍵、タンブラーの順で確認するようになりました。

カラビナが付いているので、バッグに引っかけるだけで済むのも続けやすいです。

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置き忘れは気合いより仕組みで減らした方がラク

タンブラーの置き忘れは、本人のだらしなさというより、毎日の移動や予定の多さの中で起きやすいことだと思います。

特に、職場、車、会議室、送迎先のように、短時間だけ滞在する場所が多い人ほど、無意識に仮置きしてしまいます。

だからこそ、「忘れないように気をつける」だけでは限界があります。

私には、スマートタグ付きのボトルホルダーという形がちょうどよかったです。

お気に入りのタンブラーを買い替えずに済みました。

職場で浮きすぎる見た目にもならず、探す手がかりも増えました。

何より、タンブラーを持ち歩くこと自体が少し気楽になりました。

もし同じように、タンブラーを持って出る習慣はできたけれど、今度は置き忘れが気になるという人がいたら、まずは本体を買い替える前に、ホルダーやスマートタグを足してみるのはかなりおすすめです。

毎日使うものだからこそ、気合いで管理するより、忘れにくい仕組みを作った方がずっとラクです。

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