タンブラーを増やしすぎない「2本ルール」で、朝の迷いがかなりラクになった話

暮し

タンブラーを使う生活に憧れはありました。

でも、私にとって意外と大きな悩みだったのが「何を入れるか問題」でした。

タンブラーに何を入れるかで毎朝迷っていた

平日の朝は、仕事前に気持ちを切り替えたくてコーヒーを入れたい日があります。

でも、会社に着いてからずっと飲みたいのは、水やお茶だったりします。

休日は家でゆっくりお茶を飲みたい日もあります。

気分によって飲みたいものが変わるのは普通なのに、そのたびに「このタンブラーでいいのかな」と迷っていました。

コーヒーのにおい移りが一番気になった

一番気になっていたのは、コーヒーを入れたあとのにおいです。

しっかり洗ったつもりでも、次に水を入れると、少しだけコーヒーの香りが残っている気がすることがありました。

気にしすぎかもしれません。

それでも、口をつけた瞬間に「あ、なんか違う」と感じると、その日一日ちょっと残念な気持ちになります。

3本持つのは現実的ではなかった

だからといって、水用・お茶用・コーヒー用で3本そろえるのも、私には現実的ではありませんでした。

共働きで、平日はただでさえ時間がありません。

帰宅後は夕飯の支度、片づけ、洗濯、翌日の準備であっという間に夜になります。

そこにタンブラーが何本も増えると、洗うものも乾かす場所も増えます。

キッチンの棚も広くありません。

便利にしたくて買ったものが、逆に小さなストレスになりそうで踏み切れませんでした。

私には「2本ルール」がちょうどよかった

そんなときに、自分の中で決めたのが「タンブラーは最大2本まで」というルールです。

水とお茶は同じ1本で共用。

コーヒーだけは別の1本にする。

これだけです。

最初は「水とお茶も分けた方がいいのかな」と思いました。

でもよく考えると、私が本当に気にしていたのはコーヒーのにおい移りでした。

水とお茶の間では、そこまで気になりません。

それなのに、なんとなく完璧に分けようとして、勝手にハードルを上げていたんです。

そこで、コーヒーだけを特別扱いすることにしました。

コーヒー用はセラミックコートを選んだ

コーヒー用には、内側がセラミックコートされたタンブラーを選びました。

ステンレスのタンブラーも便利です。

でも、コーヒーを入れるときは、金属っぽさやにおい残りが気になることがありました。

少しでも味や香りを邪魔しにくそうなものにしたかったんです。

実際に使ってみると、朝のコーヒー時間が思った以上に快適になりました。

朝、キッチンでコーヒーを淹れて、専用のタンブラーに注ぐだけです。

たったそれだけなのに、「これはコーヒー用」と決まっている安心感があります。

以前は、タンブラーを手に取ってから迷っていました。

「今日はこれにコーヒーを入れていいかな」

「でも午後に水を飲みたくなったら嫌だな」

そう考える時間がありました。

今はその迷いがありません。

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毎日同じ使い方にしなくてもいい

仕事の日は、コーヒー用タンブラーを朝の移動や午前中用に使います。

水・お茶用のボトルは、別で持っていくこともあります。

荷物を減らしたい日は、水・お茶用だけにします。

コーヒーは家で飲んでから出ます。

大事なのは、毎日同じ使い方にしようとしないことでした。

前日の夜に決めるだけで朝がラクになった

さらに効果があったのが、前日の夜に「明日は何を持っていくか」を決める習慣です。

これも大げさなことではありません。

寝る前に、キッチンで翌日の予定を少し思い浮かべるだけです。

朝から会議がある日はコーヒー。

外出が長い日は水。

デスクワーク中心の日はお茶。

そんなふうに、ざっくり決めておきます。

以前の私は、朝になってから飲み物を決めていました。

でも朝は、考えることが多すぎます。

朝食、洗濯、身支度、家族の予定、自分の仕事の準備。

そこに「今日はタンブラーどうしよう」が入ると、ほんの小さなことなのに気持ちがバタつきます。

前日の夜に決めておくだけで、朝は本当にラクになりました。

収納も2本までなら続けやすい

収納面でも、2本ルールはかなり助かっています。

タンブラー置き場を棚の一角だけに決めました。

そこに収まる分しか持たないことにしています。

コーヒー用と水・お茶用で、それぞれ定位置があります。

洗ったあとに戻す場所にも迷いません。

夫からも「最近キッチン周りがすっきりしたね」と言われました。

自分だけが気にしていた小さなストレスだと思っていました。

でも、物の定位置が決まると、家全体の見た目も少し整うんだなと感じました。

完璧にできなくても基準があるとラク

もちろん、完全に完璧な運用ではありません。

疲れている日は、洗うのを後回しにしてしまうこともあります。

予定が変わって「今日は水にすればよかった」と思う日もあります。

でも、以前のように毎回迷うことはなくなりました。

基準があるだけで、こんなに気持ちが軽くなるんだと驚いています。

1本でも3本でもなく、私には2本が合っていた

私の場合、タンブラーをたくさん持つことが正解ではありませんでした。

かといって、1本だけで何でも使い回すのも少し無理がありました。

ちょうどよかったのは、コーヒーだけ分けて、あとはゆるくまとめることです。

これなら洗い物も収納も増えすぎません。

におい移りの不満も減らせます。

もし同じように、水用・お茶用・コーヒー用でタンブラーを分けるべきか迷っているなら、いきなり3本そろえなくてもいいと思います。

まずは「自分が本当に気になっている飲み物は何か」を考えてみるだけで、答えが見えやすくなります。

私の場合は、それがコーヒーでした。

コーヒーだけ特別にすると続けやすい

今は、朝にコーヒー用タンブラーを手に取る時間がちょっと好きになりました。

忙しい平日の中でも、自分のために整えた小さな仕組みがあるだけで、気持ちに余裕が生まれます。

たかがタンブラーと思っていました。

でも毎日使うものだからこそ、自分に合ったルールを作る価値があるんだなと思います。

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無理に増やさない。

けれど、我慢して1本に詰め込まない。

私には、その中間の「2本ルール」がちょうどよかったです。

これからも水やお茶は気軽に、コーヒーは少し特別に。

そんな使い分けで、毎日の飲み物時間を気持ちよく続けていきたいです。

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