職場用タンブラーは家用より選ぶのが難しい
職場で使うタンブラーを選ぶのが、思っていた以上に難しいと感じていました。
家で使うだけなら、少し派手な色でも、かわいいデザインでも、そこまで気になりません。
むしろ自分の好きなものを選んだ方が気分が上がります。
でも、会社のデスクに置くとなると話が変わります。
朝、コーヒーを入れてデスクに置いた瞬間、「あれ、なんか目立つな」と思ったことがありました。
タンブラー自体は気に入って買ったものです。
でも、会社の机の上に置くと、少し生活感が出るように感じました。
周りのパソコンや書類の中で、そこだけ浮いて見える感じがしたんです。
もちろん誰かに何かを言われたわけではありません。
ただ、自分の中で少し気になる。
会議室に持って行くときも、テーブルの上に置いた瞬間に「これ、ちょっとカジュアルすぎるかな」と思うことがありました。
保温力や容量だけで選べば、選択肢はたくさんあります。
でも、40代になってくると、職場に置くものには少しだけ落ち着きや清潔感も欲しくなります。
若い頃のように、好きな色だからという理由だけで選ぶよりも、仕事の場に自然になじむかどうかが気になるようになりました。
デスク上の色を3色以内にすると選びやすい
そこで意識するようになったのが、「デスク上の色を3色以内にする」という考え方です。
最初は、タンブラーの色だけを見て選ぼうとしていました。
黒が無難かな。
シルバーなら仕事っぽいかな。
白なら清潔感があるかな。
ネイビーなら少し上品かな。
そんなふうに商品ページを見ながら、何度も迷っていました。
でも、よく考えると、タンブラーは単体で置くものではありません。
実際には、パソコン、モニター、ノート、ペン、スマホ、書類、マウスなども机の上にあります。
場合によっては、手帳や小物入れも一緒に置かれています。
つまり、タンブラーだけがおしゃれでも、机全体に合っていなければ浮いてしまうんだと気づきました。
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私のデスクの場合、パソコンとモニターは黒です。
書類やノートは白が多く、ペンや小物も黒かグレー系が中心でした。
そこに以前は少し明るめの色のタンブラーを置いていました。
そのため、悪い意味でそこだけ目に入っていたのだと思います。
そこで、まず自分のデスクの色をざっくり見直してみました。
黒、白、グレー。
この3色を基本にして、タンブラーもその中に入る色を選ぶことにしました。
すると、選び方がかなりラクになりました。
以前は「この色もいいな」「こっちの限定カラーも気になる」と迷っていました。
でも、デスクに合う色だけに絞ると、選択肢が自然と減ります。
私の場合は、真っ黒だと少し重く見えそうでした。
そのため、チャコールグレーやマットグレーのような色が候補になりました。
デスクになじむ色を選ぶと職場で浮きにくい
実際にその方向でタンブラーを選んでみると、デスクに置いたときの印象がかなり変わりました。
まず、変に目立たなくなりました。
以前はタンブラーだけが「私物です」という感じで主張していました。
でも今は、パソコンや文房具と自然につながって見えます。
特別おしゃれなデスクにしたわけではありません。
それでも、全体が少し整って見えるようになりました。
この変化は思った以上に大きかったです。
朝、出社してデスクにタンブラーを置いたとき、視界に入っても違和感がありません。
仕事を始める前に、「なんかここだけ浮いてるな」と感じることがなくなりました。
それだけで、気持ちが少し軽くなりました。
会議室に持って行くときも、以前ほど気にならなくなりました。
落ち着いた色で、デスクまわりにもなじむものを選んでいるからです。
人前に出しても、変にカジュアルすぎる感じがしません。
会議のテーブルに置いても、資料やノートパソコンの横で自然に見えます。
もちろん、誰かから「そのタンブラーいいですね」と毎回言われるような目立つものではありません。
でも、そこがちょうどいいのだと思います。
職場で使うものは、強く主張するより、さりげなく整って見えるくらいが使いやすいです。
タンブラー以外の小物も選びやすくなった
色数を3色以内にするようにしてから、タンブラー以外の小物選びも変わりました。
ペンケースを買うときも、付箋を選ぶときも、「これは今のデスクに合うかな」と考えるようになりました。
全部を完璧にそろえる必要はありません。
黒・白・グレーを基本にして、たまにネイビーやベージュを少し足すくらいで十分です。
そのくらいにすると、全体がごちゃつきにくくなります。
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不思議なことに、デスクが少し整って見えるだけで、仕事中の気分も変わります。
机の上に余計な色が少ないと、視界が落ち着きます。
資料を広げても、パソコン作業をしていても、なんとなく集中しやすい感じがあります。
タンブラー選びで悩んでいたはずなのに、結果的にはデスク全体の整え方を見直すきっかけになりました。
商品単体ではなく自分のデスクに合うかで選ぶ
今思うと、以前の私は「職場で浮かないタンブラー」を探しているつもりでした。
でも実際には、「自分のデスクに合うもの」を探せていなかったのだと思います。
商品単体の見た目だけで選ぶと、家では良く見えても、会社では違和感が出ることがあります。
だから、仕事用のタンブラーを選ぶなら、まず自分のデスクを見てみるのがおすすめです。
パソコンは黒なのか、白なのか。
書類トレーやノートはどんな色が多いのか。
手帳やマウス、スマホケースの色はどうか。
そこから、すでにある色を2〜3色拾ってみます。
その中に収まるタンブラーを選ぶと、失敗しにくくなります。
個人的には、黒・白・グレーのデスクなら、チャコールグレーやライトグレーが合わせやすいです。
少しやわらかい雰囲気にしたいなら、グレージュやアイボリーも候補になります。
ネイビーの手帳や小物があるなら、ネイビー系も落ち着いて見えます。
派手ではないけれど、地味すぎない。
悪目立ちはしないけれど、自分ではちゃんと気に入っている。
仕事用のタンブラーには、そのくらいの距離感がちょうどいいのかもしれません。
まとめ
職場で毎日使うものだからこそ、タンブラーは機能だけでなく、見た目のなじみ方も大事です。
デスクに置いたときに違和感がないと、使うたびに小さなストレスを感じずに済みます。
タンブラー選びで迷っている方は、いきなり商品を探す前に、一度自分の机の上を見てみてください。
そこにある色を3つ以内に絞ってみるだけで、選ぶべき色や形がかなり見えてきます。
大きな模様替えをしなくても、高いものを買わなくても大丈夫です。
デスクに置く色を少し整えるだけで、仕事中の気分は思ったより変わります。
私にとっては、タンブラーを選ぶための小さな工夫が、毎日のデスク時間を少し心地よくしてくれるきっかけになりました。
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