宿題時間の“こぼれない安心”が夕方の私を少しラクにしてくれた
夕方になると、毎日なんとなく身構えていました。
子どもが学校から帰ってきて、ランドセルを開けて、連絡帳を確認して、宿題を始める。
その流れ自体はもう何年もやっていることなのに、なぜか毎回バタバタします。
音読カードを出して、計算ドリルを開いて、漢字の丸つけをして、途中で「これどういう意味?」と聞かれて、また音読に戻って。
気づけばテーブルの上は、ノート、プリント、鉛筆、消しゴム、赤ペンでいっぱいです。
私も一緒に座って見ているのですが、自分のことは完全に後回し。
喉が渇いたなと思っても、キッチンまで飲み物を取りに行くタイミングがありませんでした。
普通のマグカップだと宿題中にヒヤッとすることがあった
前は普通のマグカップにお茶を入れて、テーブルの端に置いていたこともあります。
でも、子どもが消しゴムを取ろうとして腕が当たりそうになったり、プリントを広げた拍子にコップの近くまで紙が来たりして、毎回ヒヤッとしていました。
宿題を見るだけでも集中力を使うのに、「これ倒したらノートが濡れる」「プリントがダメになる」と気にしながら座っているのが、地味にストレスだったんです。
家の中でタンブラーを使う発想がなかった
そんなとき、SNSで「漏れにくいタンブラーを家の中で使っている」という投稿を見かけました。
最初は、タンブラーって外出用のものだと思っていたので、家の宿題時間に使う発想がありませんでした。
でもよく考えたら、私が困っていたのはまさにそこでした。
温かい飲み物を手元に置きたい。
でも、こぼしたくない。
席も立ちたくない。
洗うのが面倒なものも続かない。
だったら、家の中で使ってもいいんじゃないかと思いました。
STTOKEタンブラーを宿題時間に使ってみた
選んだのは、フタがしっかり閉まるタイプのSTTOKEタンブラーです。
完全に横倒しにして雑に扱うためというより、宿題中に手が当たったときの不安を減らしたくて選びました。
届いて最初に使った日は、夕方の宿題が始まる前に温かいほうじ茶を入れて、テーブルの端ではなく、自分の右側の決まった位置に置きました。
それだけなのに、少し気持ちが落ち着いたのを覚えています。
音読を聞きながら、子どもがページをめくるタイミングで一口。
計算の丸つけを5問終えたところで一口。
たったそれだけなのに、「私はずっと我慢している」という感じが少し薄れました。
今までは、子どもの宿題が終わってから冷めたお茶を飲むことが多かったのですが、温かいうちに飲めるだけで、夕方の疲れ方が違いました。
テーブルの上での緊張感が減った
一番よかったのは、テーブルの上での緊張感が減ったことです。
もちろん、わざと倒していいわけではありません。
でも、普通のコップを置いていたときのような「今当たったら終わり」という感じがかなり減りました。
子どもが「消しゴムどこ?」と手を伸ばしてきても、以前ほどピリッとしなくなりました。
私がイライラしにくくなったせいか、子どもも宿題中に少し落ち着いている気がします。
洗いやすさも続けやすさには大事だった
洗いやすさも大事でした。
夕飯の支度、片づけ、お風呂、明日の準備まで続くので、夜に細かいパーツをいくつも洗う余裕はありません。
だから、なるべくパーツが少なく、口が広めで洗いやすいものを選んだのは正解でした。
便利でも手入れが面倒だと、たぶん数日で使わなくなっていたと思います。
宿題前に自分の飲み物も準備するようになった
もうひとつ変わったのは、宿題時間の前に自分の準備もするようになったことです。
以前は、子どもの鉛筆やプリントの確認ばかりしていました。
でも今は、「宿題セットを出す」「赤ペンを置く」「自分の飲み物をタンブラーに入れる」までを夕方の流れにしています。
これをやるだけで、途中で席を立たなくていいし、喉が渇いたまま我慢することも減りました。
毎日の夕方に少しだけ余白ができた
大げさな変化ではありません。
でも、毎日の夕方に少しだけ余白ができました。
子どもに「早くやって」と言う回数がゼロになったわけではないし、宿題時間が急に優雅になったわけでもありません。
それでも、温かい飲み物を一口飲めるだけで、気持ちを立て直せる瞬間があります。
STTOKEタンブラーは夕方の自分を少し守ってくれる道具だった
子どもの宿題を見る時間は、親にとっても意外と長くて、気を張る時間です。
自分のことを後回しにしがちな人ほど、飲み物ひとつでも「安心して置ける」「すぐ飲める」形にしておくと、思った以上にラクになると思います。
私にとってSTTOKEタンブラーは、ただの飲み物入れではなく、夕方の自分を少し守ってくれる小さな道具になりました。


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