夕方のキッチンで水分補給を後回しにしていました
40代になってから、夕方の家事の疲れ方が少し変わってきたように感じます。
特に夕食づくりの時間帯は、毎日のことなのに、気づくとずっと立ちっぱなしです。
お味噌汁の火加減を見ながら、メインのおかずを焼いて、隣では副菜を和えて、合間に洗い物も片づける。
家族にとってはいつもの夕飯でも、作っている側はなかなか忙しいものです。
以前の私は、料理中に喉が渇いても「あとで飲めばいいか」と思って、そのまま後回しにしていました。
コップに麦茶を入れてキッチンに置いてみたこともあります。
でも、シンクの近くだと水はねが気になるし、作業台に置くと調味料が飛びそうで落ち着かない。
コンロの近くはもちろん避けたいけれど、離れた場所に置くと今度は取りに行くのが面倒になります。
冷蔵庫まで何度も行くのも、料理中だと意外と負担です。
手が濡れていたり、魚や肉を触ったあとだったりすると、そのたびに手を洗って、冷蔵庫を開けて、コップを出して……という流れがもう億劫で。
結局、夕飯を作り終えるころには喉がカラカラになっていて、食卓に座った瞬間に一気にお茶を飲むこともよくありました。
STANLEYストロー付きタンブラーをキッチン用に使ってみました
そんなときに見つけたのが、STANLEYのストロー付きタンブラーでした。
最初は「大きめのタンブラーって、外出用や職場用のものかな」と思っていたのですが、よく考えるとキッチンで使うのにぴったりでした。
フタがあるから水はねや調味料の飛び散りが気になりにくいし、ストロー付きなら片手でサッと飲めます。
使い始めてからは、夕食づくりの前に氷と麦茶を入れて、キッチンの端の決まった場所に置くようにしました。
ポイントは、コンロやシンクのすぐ近くではなく、少し離れた場所に置くことです。
私の場合は、冷蔵庫横の小さなスペースがちょうどよく、そこを「自分の飲み物置き場」にしました。
初日は、正直そこまで期待していませんでした。
でも、煮物の火加減を見ている途中で一口、炒め物の合間に一口、洗い物が一区切りしたところでまた一口。
たったそれだけなのに、夕方のしんどさが少し違ったんです。
喉が渇いてから慌てて飲むのではなく、料理の流れの中で自然に飲めるのが想像以上にラクでした。
フタ付きだからキッチンでも置きやすい
特によかったのは、「飲み物を置いていることが気にならない」という安心感です。
普通のコップだと、近くで洗い物をしているときに水が入ったかも、と気になってしまいます。
でもフタ付きなら、その心配がかなり減りました。
完全に何も気にしなくていいわけではありませんが、少なくとも以前のように「この場所に置いて大丈夫かな」と何度も考えることはなくなりました。
ストローで飲めるのも、料理中にはかなり助かります。
片手でタンブラーを持って、少し傾けずに飲めるので、作業の合間に無理がありません。
キャップを開けるタイプだと、手が濡れているときに少し面倒ですが、ストローなら一口のハードルが低いです。
たった一口でも、飲めるタイミングが増えると体のラクさが変わるものだなと感じました。
保冷できると夕方のキッチンでも飲みやすい
保冷できるところも大事でした。
夕方のキッチンは火を使うので、思っている以上に暑くなります。
コップに入れたお茶はすぐぬるくなってしまいますが、保冷タンブラーだと夕食づくりの後半まで冷たいまま飲めます。
冷たい麦茶を一口飲むだけで、少し気持ちが切り替わって、「よし、あと一品作ろう」と思えることもありました。
家族からすると小さな変化かもしれません。
でも私にとっては、自分のことを後回しにしすぎないためのちょうどいい工夫でした。
夕飯を作る時間は、どうしても家族優先になりがちです。
けれど、自分が疲れ切ってしまうと、そのあとの片づけや翌日の準備まで重く感じてしまいます。
料理中に水分補給できるだけで、夕食後のぐったり感が少し和らぎました。
タンブラーひとつでも夕方の負担は少し変わる
もちろん、タンブラーひとつで家事の大変さが全部なくなるわけではありません。
それでも、毎日の中にある小さな不便をひとつ減らすだけで、気持ちはかなり違います。
私の場合、「喉が渇いたけど今は無理」と思う回数が減ったことが、思った以上に大きかったです。
同じように、夕方のキッチンで自分の水分補給を後回しにしている方には、STANLEYのストロー付きタンブラーを一度試してみてほしいです。
高価なものでなくても、倒れにくくて、洗いやすくて、キッチンの隅に置きやすいものなら十分だと思います。
大切なのは、料理を始める前に飲み物をセットしておくこと。
そして、味見や火加減を見るタイミングで一口飲むことです。
家族のために夕飯を作る時間の中に、自分のための一口がある。
それだけで、夕方のキッチンが少しやさしい場所になりました。


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