ペットボトルを買う回数が減った!40代会社員が見直した外出用タンブラーの選び方

暮し

外出の日は、タンブラーだけでは足りないことがある

外出の日は、朝から水分補給のことを少し気にしていました。

会社に行くだけの日ならまだいいのですが、仕事のあとに子どもの予定があったり、習い事の送迎があったり、買い物を挟んだりすることがあります。

そういう日は、朝入れてきたタンブラーの中身が途中でなくなることが多いです。

夏場はもちろん、冬でも暖房の効いた電車や商業施設にいると、意外と喉が渇くんですよね。

以前は、家を出る前にタンブラーへ水やお茶を入れて、「今日はこれで大丈夫」と思っていました。

でも昼過ぎには空っぽ。

駅の自販機やコンビニでペットボトルを買って、「あれ、タンブラー持ってきた意味あったかな」と少し残念な気持ちになることが何度もありました。

ペットボトルを買う小さなストレス

もちろん、ペットボトルを買えばすぐ解決します。

だけど毎回となると、お金もかかります。

荷物も増えますし、空きボトルを捨てる場所を探すのも地味に面倒です。

節約やエコを意識してタンブラーを持っているのに、結局ペットボトルを買ってしまう。

その小さな矛盾が、毎回ちょっとだけ引っかかっていました。

外出先で水を足すのが少し不安だった

一番迷っていたのは、外出先で水を足すことです。

最近は商業施設や駅、公共施設などに給水スポットがあることも増えてきました。

でも、いざタンブラーを近づけると「この口の狭さでこぼさず入れられるかな」と不安になります。

ウォーターサーバーの水の出方が強いと、少し角度を間違えただけで周りに飛び散りそうになります。

後ろに人が並んでいると、余計に焦ります。

それに、一度口をつけた飲み口にそのまま水を足すのも、なんとなく気になっていました。

気にしすぎかもしれません。

でも、仕事や外出で一日持ち歩いているものです。

バッグに入れたり、机に置いたり、車のドリンクホルダーに入れたりしているうちに、飲み口まわりもそれなりに触れています。

そこへまた水を足して飲み続けることに、少し抵抗がありました。

外出用タンブラーは「補充前提」で選ぶ

そこで、外出用のタンブラーを考え直すことにしました。

「朝入れた分だけで一日乗り切るもの」ではなく、「途中で補充する前提のもの」として見るようにしました。

最初に変えたのは、ボトルの選び方です。

大容量にすれば安心かなとも思いました。

でも、1リットル近いものを毎日持ち歩くのは、私には重すぎました。

仕事用のバッグには、書類や財布、スマホ、モバイルバッテリーが入っています。

そこに子どもの予定に必要なものまで入る日もあります。

さらに大きな水筒を足すと、肩にずっしりきます。

なので、600ml前後で、口が広めで、パーツが少なく洗いやすいものを選ぶことにしました。

これが思った以上にちょうどよかったです。

朝から満タンにしても重すぎず、午前中から昼過ぎまではしっかり持ちます。

飲み切ってしまっても、「あとでどこかで足せばいい」と思えるので、以前より気持ちがラクになりました。

広口タイプは給水スポットで使いやすい

広口タイプにしたことで、給水スポットでのストレスも減りました。

細口のタンブラーを使っていたときは、水流の位置に合わせるのが少し難しかったです。

こぼさないように慎重になって、後ろに人がいると焦っていました。

でも広口だと、水を受ける面が広いです。

多少位置がずれても、前ほど焦りません。

氷を入れやすいのも地味に便利です。

外出先で水を足す前提なら、容量だけでなく「口の広さ」もかなり大事だと感じました。

外で水を足す心理的なハードルを下げる

外で水道水を入れることへの抵抗が強い日もあります。

そういう日用に、浄水フィルター付きのボトルも試してみました。

これは「絶対にこれ一本でなければ」というより、外出先で水を足す心理的なハードルを下げるための選択でした。

水を入れて、フィルターを通して飲む。

それだけで、なんとなく安心感があります。

外出用タンブラーを選ぶなら、600ml前後の容量や広口タイプのものを見ておくと使いやすいです。

象印 SM-GS60のようなサイズ感を基準にすると、重さと容量のバランスを考えやすくなります。

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特に、子どもの用事で公園や体育館、公共施設に行く日には役立ちました。

自販機が近くにない場所でも、手洗い場や給水できる場所があれば、水分補給の選択肢が残ります。

以前なら「もう買うしかない」と思っていた場面で、「ここで足せるかも」と考えられるようになったのは大きな変化でした。

衛生面が気になるなら「口元リセット」を決める

ただ、ボトルを変えただけでは、衛生面の気になりは完全には消えませんでした。

そこで始めたのが、給水前の“口元リセット”です。

やることは本当に簡単です。

給水する前に、飲み口まわりとフタの内側を軽く拭くだけです。

私は小さな清潔なハンカチか、外出用のウェットシートをポーチに入れています。

毎回完璧に洗うのは無理です。

なので、「外では口元だけ拭く。家に帰ったらパッキンやフタまでしっかり洗う」と分けて考えることにしました。

この考え方にしてから、かなり気持ちがラクになりました。

以前は「外で足すならちゃんと洗わないとダメかな」と思っていました。

そのせいで結局面倒になり、ペットボトルを買っていました。

でも、現実的にできる範囲を決めると、迷う時間が減ります。

給水スポットを見つけたら、サッと口元を拭いて、落ち着いて水を足す。

それだけで「まあ大丈夫」と思えるようになりました。

帰宅後に洗いやすいことも大事

家に帰ってからの手入れも、以前より意識するようになりました。

広口で中が見えやすいボトルは洗いやすいです。

パーツが少ないものは、毎日続けやすいです。

ここは本当に大事だと思いました。

外で使いやすくても、帰宅後に洗うのが面倒だと、結局使わなくなります。

毎日使うものほど、見た目よりも「洗いやすい」「乾かしやすい」が効いてきます。

ペットボトルを買う回数が減った

実際にこのスタイルにしてから、ペットボトルを買う回数はかなり減りました。

まったく買わないわけではありません。

暑い日や、どうしても冷たい飲み物が欲しいときには買います。

でも、「飲み切ったから仕方なく買う」という回数は減りました。

それだけで、外出中の小さなストレスがひとつ減った感じがあります。

バッグの中にちょうどいいサイズのボトルがある。

飲み切っても足せる。

衛生面が気になったら、口元を拭いてから補充する。

たったそれだけなのですが、外での水分補給に対する不安がだいぶ軽くなりました。

子どもの予定で長時間外にいる日も、以前より気持ちに余裕があります。

習い事の待ち時間や移動の合間に「喉が渇いたな」と思っても、まずは給水できる場所を探してみようと思えます。

ペットボトルを買う前に、ワンクッション置けるようになった感じです。

外出中に飲み切ることが多い人は、タンブラーを「持ち歩くだけ」で考えないほうがよさそうです。

補充しやすい広口タイプや、洗いやすい構造まで見ると、使い続けやすくなります。

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大事なのは、一日分を全部持ち歩くことではなかった

私にとって大事だったのは、「一日分の水を全部持ち歩く」ことではありませんでした。

重いボトルを我慢して持つより、ほどよい容量のボトルを持つ。

そして、途中で補充できるようにしておく。

そのほうが、今の生活には合っていました。

外出先でタンブラーに水を足すのが気になる人は、まずボトルの形を見直してみるといいと思います。

口が広いか。

洗いやすいか。

パーツが多すぎないか。

バッグに入れて負担にならない重さか。

そのうえで、口元を拭く習慣を足すだけでも、使いやすさはかなり変わります。

迷わず使える道具と小さな習慣を決めておく

毎日忙しく動き回っていると、水分補給のことまで丁寧に考える余裕はなかなかありません。

でも、だからこそ、迷わず使える道具と小さな習慣を決めておくとラクです。

タンブラーは、ただ飲み物を入れて持ち歩くものだと思っていました。

でも今は、外出中の自分を少し助けてくれるもの、という感覚に変わりました。

途中で飲み切っても困らない。

買わなくても何とかなる。

そう思えるだけで、外出の安心感が少し増えました。

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