外で仕事をする日や、移動の合間にちょっと一息つきたいとき、前までは「タンブラーを持ち歩くと便利そう」と思いながらも、実際はあまり使いこなせていませんでした。
理由はすごく単純で、飲むまでの動作が少し面倒だったからです。
バッグから取り出して、フタを確認して、開けて、飲んで、また閉める。
その一つひとつは小さいことなのに、仕事中や移動中みたいに頭も手も忙しい場面だと、そのひと手間が意外と重く感じてしまっていました。
飲むまでのひと手間が、思った以上に負担だった
特に仕事中は、パソコンを見ながらメモを取ったり、スマホを確認したり、資料を持ったまま動いたりすることも多いです。
そんな中で、飲み物を飲むためにいちいち手を止めるのが地味にストレスでした。
両手を使わないと飲みにくいものや、フタの開け閉めに少し気を遣うタイプだと、それだけで「あとで飲めばいいか」となってしまうんですよね。
そうすると、気づけば全然飲んでいなくて、のどが渇いてからまとめて飲むことが増えていました。
片手で飲みやすいことを最優先にして選んだ
そんな流れを変えたのが、片手で飲みやすいタンブラーでした。
きっかけは本当にシンプルで、「飲む動作そのものがラクなものに変えたら、ちゃんと使うようになるかもしれない」と思ったことです。
保温や保冷ももちろん大事ですが、私にとってはそこより先に、サッと飲めるかどうかのほうが大事でした。
わざわざ構えなくていいことと、仕事の流れを切らずに飲めることを優先して選んでみたんです。
使い始めてすぐ、数秒の差が大きいと分かった
実際に使い始めて最初に感じたのは、「飲みたい」と思った瞬間に、そのまま動けることのラクさでした。
机に置いてあっても、バッグのサイドポケットに入っていても、片手で持ってそのまま飲めるだけで、こんなに違うんだと驚きました。
フタを開けるためにもう片方の手を空けなくていいですし、飲んだあともすぐ元の作業に戻れます。
たった数秒の違いなのに、これが何度も積み重なるとかなり大きいです。
仕事中に「あとで飲もう」が減った
仕事中もかなり変わりました。
メールを返しながら、資料を読みながら、オンライン会議の前後にひと口だけ飲む、ということが本当に自然にできるようになりました。
今までは「今はいいや」と先延ばしにしていた場面で、気負わず飲めるので、結果的にこまめな水分補給につながっています。
フタの開け閉めで思考が止まりにくいというのは、想像以上に快適でした。
集中したいときほど、この小さなノイズが少ないのは助かります。
移動中も短いタイミングで飲みやすくなった
移動中も同じで、歩いているときや電車の乗り換えの合間、車に乗る前後など、「今なら少し飲める」という短いタイミングを逃しにくくなりました。
以前は、立ち止まってから飲む感じになっていたのですが、片手で扱いやすいだけでそのハードルがかなり下がりました。
わざわざ飲むぞと構えなくていいので、生活の流れの中に自然に入り込んでくれる感じがあります。
こういう使い勝手って、見た目やスペック表だけでは分かりにくいけれど、毎日使うといちばん効いてくる部分だなと実感しています。
使いやすいと、持ち歩くことも続きやすい
それに、使いやすいと持ち歩くこと自体が面倒になりにくいです。
前はせっかくタンブラーを持って出ても、結局あまり飲まない日があると「今日はいいか」と持参しなくなることがありました。
でも今は、ちゃんと使える実感があるので自然と持っていくようになりました。
使わなくなる理由を減らしてくれる、という意味でも自分には合っていたと思います。
外で使うなら、まずは片手で飲みやすいかを見たい
もし、外出先や仕事中にもタンブラーを使いたいのに、フタの操作が面倒でだんだん使わなくなってしまう人がいるなら、保温力や容量だけで選ぶよりも、まずは「片手で飲みやすいか」を基準に見てみるのがおすすめです。
飲む動作がラクになるだけで、思っている以上に生活の流れが止まりにくくなります。
大げさではなく、私はタンブラーを変えたことで、飲み物との距離が少し縮まりました。
こまめに飲めるようになると、仕事中も移動中も変に我慢しなくて済みますし、小さな疲れも溜まりにくい気がします。
毎日使うものだからこそ、こういう「ひと手間が少ない」快適さはちゃんと効くんだなと感じています。


コメント