大容量なら便利だと思っていた
以前の私は、どうせ持ち歩くなら、たくさん入るタンブラーのほうが便利だと思っていました。
出先で何度も飲み物を買わなくて済むし、一度入れてしまえば長くもつし、なんとなく容量が多いほうがお得な気がしていたんです。
だから選ぶ基準も、自然と大きめサイズが中心になっていました。
実際に使うと重さと飲み残しが気になった
でも、実際に使い続けてみると、思っていたのと少し違いました。
まず、飲み物をたっぷり入れると、当然ながら重いんですよね。
家を出るときは平気でも、移動が長かった日や、買い物の荷物が増えた日には、その重さがじわじわ負担になってきました。
最初は気にならないつもりでも、毎日となると小さなストレスが積み重なっていきます。
容量が多いと安心できるはずなのに、持ち歩くこと自体が少し面倒になっていったんです。
それに、容量が多いと意外と飲み切れないことも多かったです。
朝入れた飲み物が夕方まで残っていたり、なんとなく飲むタイミングを逃してしまったり。
せっかく持って行っているのに、最後までおいしく飲み切れないことが増えていきました。
私に必要だったのはたくさん入ることではなかった
そのうち、便利なはずなのに、なんでこんなに続かないんだろうと感じるようになりました。
私の場合、必要だったのは、たくさん入ることではなく、無理なく持ち歩けることだったんだと思います。
そこで見直したのが、タンブラーの容量でした。
大きいものを前提にするのではなく、自分の普段の外出時間や飲む量に合わせて、ちょっと出かける日にちょうどいいと思えるサイズを選んでみたんです。
大きすぎない容量にしたら持ち歩きやすくなった
最初は少し不安もありました。
足りなくならないかな、やっぱり大きいほうが安心じゃないかなと思っていたからです。
でも、実際に使ってみると、そのちょうどよさが想像以上でした。
まず、重すぎないので持った瞬間からラクでした。
片手で扱いやすいし、移動中も負担が少ないです。
今日は持って行くのをやめようかな、と思う日が減って、自然と毎日の習慣として続けやすくなりました。
飲み切りやすいのも大きな違いだった
飲み切りやすいのも、思っていた以上に大きな違いでした。
多すぎない容量だと、気づいたらちゃんと空になっていることが増えるんです。
飲み残しが減ると、なんとなく気分もいいし、ちゃんと使いこなせている感覚もあります。
毎日使うものって、こういう小さな満足感が意外と大事なんだなと実感しました。
大きな機能差よりも、無理なく使い切れることのほうが、続けやすさには効いていたんですよね。
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ちょっと出かける日にはこのサイズ感がちょうどいい
特に、近所への買い物、通院、短めの外出、少しだけカフェ代を節約したい日みたいな場面では、このサイズ感が本当にちょうどいいです。
大げさすぎず、でもちゃんと役に立つ。
以前は、持つならしっかり大容量でと考えていましたが、今は無理なく持てるからこそ使い続けられると感じています。
もちろん、長時間の外出や夏場のレジャーでは、もう少し容量があったほうが安心な日もあります。
でも、毎日のふつうの日に合わせるなら、私には大きすぎないタンブラーのほうが合っていました。
全部入りの万能さを求めるより、日常に自然になじむことのほうが、結果的にはずっと大事だったんです。
タンブラー選びは容量のちょうどよさも大事だった
タンブラー選びって、ついデザインやブランド、保温保冷の強さに目が向きがちです。
でも、続けやすさを左右するのは、こういう容量のちょうどよさなのかもしれません。
たくさん入ることが悪いわけではないけれど、それが自分にとって本当に使いやすいかどうかは別の話なんですよね。
もし今、大容量のほうが便利だと思って買ったけれど、重い、余る、持ち歩かなくなったと感じているなら、一度多すぎない容量に目を向けてみるのがおすすめです。
重すぎなくて持ちやすい。
飲み残しが減りやすい。
ちょっと出かける日にちょうどいい。
そんな小さな相性のよさがあるだけで、持ち歩きはぐっと続けやすくなります。
毎日使うものだからこそ、スペックの大きさより、日常の中で無理なく使えることのほうが大切でした。
私にとっては、大きすぎないタンブラーに変えたことが、持ち歩きを頑張ることから自然に続くことへ変えてくれた気がします。
今では、出かける前に迷わず手に取れる存在になりました。
同じように、便利さのつもりで大容量を選んでいた人ほど、ちょうどいい容量に変えたときのラクさを実感しやすいと思います。


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