肩こりがつらい40代会社員の私が、姿勢サポートシートを使って感じた小さくない変化

ライフスタイル

肩こりはもう仕方ないものだと思っていた

正直、肩こりはもう仕方ないものだと思っていました。
40代になってから、仕事の忙しさに加えて体の回復力も少し落ちてきたのか、夕方になると首から肩、背中までじわっと重くなる日が増えていました。

特にパソコン作業が長い日はひどくて、気づけば画面に顔を近づけるような前かがみの姿勢になっていました。
肩にずっと力が入っている感じがあり、仕事が終わる頃にはかなり消耗していました。

マッサージに行けば、その日は少しラクになります。
でも、頻繁に通うのは時間的にも金銭的にもむずかしく、結局また数日後には元通りでした。

だからこそ、何とか日常の中で負担を減らせないかと考えるようになりました。

姿勢サポートシートを使ってみようと思った理由

そんなときに見つけたのが、椅子の上に置いて使う姿勢サポートシートでした。
最初は正直、座るだけでそんなに変わるのか半信半疑でした。

こういうものは、最初だけ気分が上がって終わることもあります。
そのため、あまり期待しすぎないようにしていたんです。

ただ、毎日長時間座る自分には、ストレッチを頑張るよりも、まず座っている時間そのものを少しでもマシにするほうが合っているかもしれないと思いました。

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使い始めて最初に感じた変化

実際に使い始めて最初に感じたのは、座った瞬間に「いつものだらっとした座り方がしにくい」ということでした。
無理やり背筋を伸ばすというより、骨盤まわりが自然と起きる感じで、深く座ろうという意識が持ちやすくなりました。

これが意外と大きくて、仕事を始めて30分もすると前に首が出ていた自分が、少しだけ戻りやすくなりました。
もちろん、一日で肩こりが消えるわけではありません。

それでも、夕方のあの重さが前より一段軽い日が出てきて、「これは続ける意味があるかもしれない」と思えたのは大きかったです。

頑張らなくていいから続けやすかった

特によかったのは、頑張らなくていいところでした。
肩こり対策には、運動、ストレッチ、入浴、睡眠など大事なことがたくさんあります。

でも、疲れている日はそこまで手が回らないんですよね。
その点、これは仕事をするときに椅子に置いて座るだけなので、忙しい平日でも生活に入れやすかったです。

続けるハードルが低いのは、かなり助かりました。
姿勢を完璧に保てるわけではなくても、少なくとも「崩れきる前に支えてくれる」感じがあるだけで、終業後の消耗感が違いました。

数週間使って感じた全体の変化

数週間使ってみて実感したのは、肩だけをどうにかしようとしていた頃より、首や背中まで含めた全体のしんどさが少しずつ和らいできたことです。
会議続きの日や、資料作成で集中した日の夜でも、以前ほど一気にぐったりしなくなりました。

以前なら、ソファに座った瞬間にもう何もしたくなくなっていました。
でも最近は、夕食後に少し動ける余力が残るようになりました。

家族に「最近前よりしんどそうじゃないね」と言われたときは、自分でも気づかないところで違いが出ていたんだなと感じました。

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これひとつで全部解決するわけではない

もちろん、これひとつで全部解決するわけではありません。
長時間作業の日は、こまめに立つことも必要ですし、画面の高さやキーボードの位置も見直したほうがいいと思います。

ただ、これまで何度も肩がつらくなってから対処していた自分にとっては、悪くなる前の土台を作れるのがいちばん大きな価値でした。
マッサージに頻繁には通えないけれど、毎日の仕事は休めない自分には、すごく現実的な選択でした。

首肩のつらさを減らしたいなら座る環境から見直すのはあり

もし今、私と同じように、仕事が終わる頃には首肩が固まってつらいと感じているなら、こういう座る環境を整えるものから始めるのはかなりありだと思います。
姿勢を直そうとしてもすぐ戻ってしまう人にも、取り入れやすい方法です。

ケアする気力すら残らない日でも、座るだけなら続けやすいです。
派手な変化ではなくても、毎日の積み重ねのつらさを少しずつ減らしてくれる感覚があります。

年齢や忙しさのせいにして諦める前に、まずは仕事時間の負担を減らす工夫をひとつ入れてみる。
それだけでも、体はちゃんと応えてくれるんだなと感じました。

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